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Book Select 本を選び、本に選ばれる

読んだ本にまつわる話を書き綴っていくことにしました

ビジネス書がマンガになったような作品。社会人向けビジネス漫画って市場はもっと伸びそうだよね。三田紀房/インベスターZ

三田紀房のマンガ、実は初めて読みました。
ドラゴン桜』とか話題になってたから知ってはいたけど、
この人のマンガってマンガなんだけどビジネス書ちっくな印象が強くて、
いまいち触手が伸びなかったのだけど、
読んでみたらほんとによくできたビジネス書的なマンガだった。

インベスターZ(1)

インベスターZ(1)

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まぁ、世の中には少なからず活字を敬遠する層というのはいるもので、
というか、読まない人の方が圧倒的に多いんだろうから、
マンガでアプローチするというのは一定のニーズはあるんだろうな。

インベスターZは学生が投資する話なので、
まさにビジネス書的な内容をマンガで表現している作品。

そういう意味では、これって『マンガ日本の歴史』とかと同様の系譜だよな。
マンガになると抵抗感が減って、読みやすくなる。

マンガだからってレベルが低いわけじゃなくて、
内容はしっかりしている。
むしろビジネススクールケーススタディで出てくるような企業が
普通にたくさん出てくるので取材力もすごいなぁ、と感心。

逆にこの人にもっとインプットしたらすごく面白いアウトプットが出てくるんじゃなかろうか。
MBAをマンガで、なんての描いたら結構面白いのができそう。。

ちなみに、この人もコルクがマネジメントしてる。
SNSで社長の佐渡島さんが右肩上がりポーズで写真撮ってるのをみたけど、
元ネタはこの作品なんだね。

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とりあえず、お金のことがさっぱりわからない嫁さんに読ませてみようと思いました。
下手な本読むよりよっぽど良いんじゃないかな。

インベスターZ(1)

インベスターZ(1)

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