読んだことなかったから、ただのギャグエロ漫画と知ってちょっと驚いた。。
まぁ、エロと言ってもたかが知れてるんだけど、
昔の漫画は脱ぎっぷりが良いというか、
とにかく脈絡なく脱いで、脱いで、脱ぎまくる感じ。
もうストーリーはどうでもいいし、
読者もきっと物語になんて期待していない。
妙に下手くそな絵なんだけど、それでもいいから早く脱げって感じなんだろうな。
でも、本当に絵が下手くそだから、それはそれでちょっと面白かった。
女の子の肩幅やばいことになってるし。。。
ちなみに一番気に入ったくだらないシーンはこれ。
二人の女に誘われる主人公、
誘惑されるたびにあっちにフラフラ、こっちにフラフラした末に、
さぁどっちか決めろ、と迫られて・・・
まさかの歌舞伎かっ!
このノリは好きだな。
それと、電子化にクリーク・アンド・リバーが絡んでいるのね。
手広いね。しかしまぁ、なんでそこにやらせたのか謎。