学生の頃読んで衝撃を受けた思い出の作品。
なんつーか、絵が驚きだったのよね。
全部筆で描かれた絵のインパクトが凄かった。
- 作者: 黒田硫黄
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/01/09
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物語はほとんど覚えてなくて、再読したらあぁ、こんな話だったのねって感じ。
でも、ずーっと黒田硫黄、すげえなぁ、という衝撃だけは残ってたな。
こんな感じの絵ね。全て筆で描かれていて、独特な世界観を生み出してる。
別に筆で書くことがすごいっていうわけじゃなくて、
絵がなんか独特の雰囲気を醸し出していてすごいな、と思ったのだよ。
物語は、幼い頃に天狗にさらわれ、天狗としての力に目覚めた少女と、
人に紛れて生きている天狗たちが、日本を天狗の国にしようと画策する話。
なんかこう、物語は所々脈絡ないし、めちゃくちゃ面白いわけではないんだけど、
この人には圧倒的な個性と才能を感じるんだよねぇ。
だからずっと気になってしまう。
体調不良などが続き、あまり多くの作品を描けてないようだけど、
この才能を生かしてたくさんの作品を生み出してほしいな。
ちなみに、お話としてはセクシーボイス アンドロボが大好きよ。
- 作者: 黒田硫黄
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/07/10
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なんか、持ってるのに電子版も欲しくなってきたなぁ。。。
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